集めたゴミを分別する参加者たち=南伊豆町下流(提供写真)

 伊豆漁協青年部やNPO法人伊豆未来塾でつくる「伊豆FNY活動組織」(石川憲一代表)は9日、南伊豆町の下流漁港で海の清掃奉仕を行った。陸だけでなく、海に沈んでいるごみを拾い、一帯をきれいにした。

 曇り空の中、104人が参加し、海岸と海中に分かれて行った。ダイバーたちは船や岸から次々と海に潜り、ごみを集めた。袋に入れたごみはカゴで分別し、軽トラで運んだ。終了後はきれいになった海を見ながらカレーライスを食べ、疲れを癒やした。

 回収したごみは486キロで、内訳は可燃物155・2キロ、ペットボトル1・5キロ、瓶6キロ、缶6・8キロ、粗大ごみが217・7キロ、ロープ98・8キロだった。

 同組織は漁業者のフィッシャーマンやNPO、ヤングマンの頭文字から「FNY」と名付けた。

 【写説】集めたゴミを分別する参加者たち=南伊豆町下流(提供写真)